放射線学習会と2回目の放射線測定の報告


7月19日(火)放射線学習会を開き、放射線の基礎知識を学びました。
7月18日には8か所で、19日には千葉県環境研究センターで測りました。

7月18日、19日の放射能測定の表のPDFはこちらからご覧ください。↓
http://www.i-shiminnet.org/1shiryou/housyanou719no2.pdf

第1回目6/13、14日の計測結果と同様に、0.02~0.22μSV/hの範囲内でした。
前回は10秒ずつ5回計測し、平均はやや高めでした。雨天だったせいかと思われます。
今回、15秒ずつ5回の平均は前回よりやや低めでした。晴天で微風でした。

計測器械は両日ともハンデーサーベイメーター(富士電機製)

     
学習会 講師:吉沢弘志さん       県環境研究センターのモニタリングポスト(地上7m)

下記の表は福島原発の爆発前の3月1日から7月5日までの大気中の放射線量の推移です。

3月12日、福島第一原発1号機水素爆発、14日、3号機が爆発、
15日、2号機が水素爆発、4号機が火災をおこしました。

市原では3月15日に0.313μSV/hと最高値が検出されました。
翌16日には0.125μSV/h、3回目のピークは3月22日の降雨時でした。
徐々に減少し、時々ある小さなピークは降雨時です。
3月11日以前の放射線量は0.022~0.044μSV/h
7月中の値は0.042~0.055で推移しています。
環境研究センターでのモニタリングポストの降下物中の
放射性ヨウ素は4月中旬まで検出され、
放射性セシウムは5月半ばまで検出されました。