◆平成21年度 市原市の予算は1369億6200万円 市民ネットワークは反対しました◆
事業の凍結や見直しで財政規模の圧縮を!
 平成21年度の本市予算総額は、約1369億6200万円で前年度を上回っています。百年に一度といわれる今回の経済危機の中、法人市民税は見込み額を確保できるのか疑問であり、また臨時財政対策債などの市債を増やすことに納得できません。
 中学校建設事業や小中学校耐震対策事業など必要な事業が多いのも事実ですが、財政状況が厳しいこの時期に借金増につながる投資的経費を増やすことがいいのか、疑問です。緊急性の高くない事業を洗い出し、凍結や見直しの検討をすることで財政規模の圧縮ができるのではないでしょうか?
      














平成21年度市原市予算


一般会計


828億2000万円


特別・企業会計


541億4200万円



1369億6200万円



身近な生活支援にこそ財源を!
 生活に対する不安が広がるここ1、2年は、将来に対する種まきの時期と考え、子育て支援をはじめ高齢者、障がい者、地域福祉、交通政策、雇用対策など、身近な生活支援に思い切って財源を配分し、力を入れるべきと考えます。

◆五井駅東口整備事業◆
お金のかからない公園計画に変更すべき!
 ヨーカドー(仮称アリオ市原)の来春オープンが事実上困難との新聞報道がなされ、テナントも決まっていません。総合公園の整備については、もう一度ゼロから、お金のかからない方向で図面の見直しをすべき。改めて市民意見を聞いてみることも必要では?
もっと情報公開を
 審議会等の会議のホームページでの開催通知や議事録の公開、傍聴者への資料配布等、さらなる情報公開を求めました。

◆市原市単独の雇用支援策◆
 臨海企業、中小企業の雇用状況の把握に努め、今後さらに悪化した場合は市単独の雇用支援策をはかるべきです。

◆全国一斉学力テスト◆
 学校間の序列化につながるので反対しました。

※評価できる点も多々ありましたが、五井駅東口整備事業関連と全国一斉学力テストに反対し、H21年度予算に反対しました。

(詳しくは、市議会レポートのバックナンバーより議会質問と答弁・反対討論がご覧になれます。)

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