でも総論賛成、各論反対。お金を出すのはちょっと、とか、道路運送法の窮屈な規則とか、交通関係事業者の利害やら、あげくは、狭い団地の中でも利害が衝突したりとか、とかくままならないのがこの問題の厄介なところ。 でも嘆いていても始まらない。先進的な事例をぼちぼち学びながら、「私のまち」にふさわしい利便性の高い「足の確保」をめざし、ネット内部でも、検討部会を立ち上げます。 ご意見お寄せください。またいっしょに悩み、「生活バス(コミュニティバス)」実現にむけて汗をかいてくださる仲間を募っています。 (山本)