いちはら市民ネットワーク
 いちはら市民ネットワークは政治をする市民団体です

いちはら市民ネット通信


特定の団体、企業からの資金援助はないので、しがらみなく発言できることが、市民ネットの強みです。
その内訳は? 上の図のとおり。カンパとボランティアで選挙を進めました。ありがとうございます。
最終的な確定額は、後日報告します。@Aは公費なので除外します。

●積極的に原発を支持したわけではないが、これまで原発を容認してきた。しかし今回の事故で、原発は子孫に大変なリスクを残すものだと、心底思うようになった。エネルギー問題を真剣に考えたい。
そうだ、そうだ!
●東北に親戚がいて、その安否確認もできず、不安で選挙どころではない。
被災者支援は、市民ネットも取り組みます
●3000u以上の残土処分場計画は県の管轄だから、真っ先に取り組んでほしい。
もちろん、取り組みます!
●自分は男だけど、介護の大変さは身にしみてわかっている。今後も介護や子育ての課題にしっかり取り組んでほしい。
男性にわかってもらえて嬉しい
●役所の縦割り、事なかれ主義にうんざりしている。県庁組織はもっと大変だと思うけど、とにかく県政も県議会も改革してほしい。
しっかり取り組みます
●議員年金が3期12年で、市議156万円/年額、県議170万円/年額が、発生することを知ってびっくりした。おまけに年金廃止に伴って1兆3千億円も税金が投入されるなんて。お手盛りの議員特権は廃止して、今は東北復興支援だろう!
●地震はいつ起こるかわからない。市原のコンビナート火災や爆発事故に対する備えを見直すべきだ。
資料提供してくださることになりました
 
 





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いちはら市民ネットワーク通信(No59〜No97)
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