- 選挙も地域活動も仲間とともに考え、活動しています。
- 女性とボランティアが主役です
- 市民の声を代弁する人を議会に送り出します。
いちはら市民ネットワークは、1990年に生活者の声を届けるために市原市で誕生した政治団体です。
暮らしは政治に直結しています。
福祉、教育、防災、都市計画、環境、平和等、市民を取り巻くあらゆる政治課題について、市民とともに市民自治の実現、地域課題の解決に向けて活動しています。
しがらみのない立場で一人ひとりの声に丁寧に耳を傾け、徹底的に調査し、議会で指摘しています。
●国政選挙などに関するスタンス
いちはら市民ネットワークは、市原市政への働きかけを活動の主軸とする地域政党です。
国政選挙などイデオロギーに係る働きかけにおいて、候補者への推薦・支持、活動等はいっさい行いません。
●いちはら市民ネットワークが実現してきた主なこと
- 今では当たり前になっている学童保育は21年前に私たちいちはら市民ネットワークが要請して始まりました。
- 心身はことばに発達の遅れのある児童を支援する「発達支援センター」の開設に尽力しました。
- 南市原の地域医療を担う鶴舞の県立循環器病センターの存続を訴え、縮小をとめることができました。
- 災害発生時の福祉避難所を実効性のある場にすることができました。
●いちはら市民ネットワークの政治参加のしくみ
1.政策づくりは市民の手で
市民とともに市内の課題を調査し、市民の声を集め作業を市民参加のもとで行います。
2.ローテーション制
議員(代理人)は、多様な市民の声を反映させるため、選挙の度に新人擁立を目指します。
また、議員(代理人)は、多様な市民の声を反映させるため、多選をさけローテーション制とします。
3.運営および活動原資
いちはら市民ネットワークは代理人と共に活動し、会員の会費と、議員(代理人)の議員報酬から活動費をねん出し活動します。
お金の流れは公開し、政治資金の透明化を図っています。
いちはら市民ネットワークのあゆみ
1990年 | いちはら市民ネットワーク設立 |
1991年 | 市議選で初めての代理人 |
1995年 | 市議選に2人当選 |
1999年 | 市議選に2人当選 |
2001年 | 堂本あき子知事誕生に貢献 |
2003年 | 県議選に初当選 市議選に2人当選 |
2007年 | 市議選に3人当選 |
2011年 | 県議選に再挑戦し当選 市議選に2人当選 |
2015年 | 県議に3期目当選 市議に2人当選 |
2019年 | 市議に2人当選 |
現在 | 市議 小沢みか 森山かおる |
アクセス
住所 | 〒290-0073 市原市国分寺台中央7-1-5 C-1 |
電話 | 0436-21-1907 |
FAX | 0436-21-9073 |