衆議院選挙(第46回)の結果を受けて


 再びの政権交代は惨憺たる選挙結果となりました。

 

自民党(294)、公明党(31)の両党で325議席となり、
衆議院で再可決が可能な
3分の2上回る議席を確保し圧勝しました。
民主党は
57議席と惨敗。日本維新の会は54議席を得て第3党。
日本未来の党は
9議席と低迷しました。

 

ふたたび原発事故が起きれば、
日本に住むことも、もはや難しくなります。
安全な原
発などあり得ず、廃棄物の処理の手法さえもないことは
周知の事実です。
しかし、原
発容認を公言してきた自民党の圧勝で、
大方の国民の願いであった脱原発の声はかき消
されることになりました。

 

また、改憲を悲願とする安倍政権は今後維新の会の協力を得て、
憲法「
9条」を焦点とする改憲に乗り出すことでしょう。
「国防軍」へと自衛隊の名称を変えることは「戦争ので
きる国」へと
国の姿を変えることを意味します。
国会議員の暴走を止めることはます
ます困難となりますが、
それでも阻止しなければなりません。

 

私たち市民ネットワークは、政権の枠組みがどのように変わろうと、
今後も弱者の立
場に立ち、あくまで地域に立脚して活動を続けます。
子どもの未来に責任を持ち、原
発のない、

平和が維持される社会の実現をめざします。

 

 市民ネットワーク千葉県 共同代表  山本友子(千葉県議会議員)