森田知事 見聞録!


ボー読みにボー然
6月18日、大野ひろみ県議(佐倉選出)の代表質問を傍聴しました。森田知事の完全無所属問題に始まり、マニフェストに掲げた政策について問う大野県議に対し、知事答弁は準備されたペーパーを棒読みするだけ。再質問後は、知事の後部座席の職員が、忍者の手裏剣のような早業で紙を知事に渡し、それを次々投げ捨てるように読み飛ばす知事。とうとう後からの紙が間に合わず立ち尽くして「子どもの意見ですから・・」と言ってしまった場面もありました。その後の議会中もまったくメモは取らず、質問も聞いてもいない様子。傍聴者は「コレほどまでにひどいとは・・・」と絶句していました。

◆「告発する会」では、知事の就任以来の日程を入手し、県政をどのくらい勉強しているかをデータ化しました。担当職員からの県政のレクチャーは、約2ヶ月間で合計時間わずか30時間13分。企業の研修ならたったの4日分。回数は93回だが、10分以内が40回(最短3分)、15分が14回で大半を占めます。これで何が学べる?

◆森田知事の元秘書ら二人が「政策アドバイザー」として、それぞれ3万円と2万5千円という破格の日給で、5月分だけで80万円もらっていたことがわかり、公私混同を自民党議員に正されました。秘書室には優秀な県庁職員がたくさん控えているのに、なぜ?

アクアライン800円
5月22日、いきなり「8月からアクアライン800円」のニュース。今後2年間社会実験として、普通車800円、大型車(バスを含む)が1320円(未定)になります。県負担分は10億円で国からの「経済危機対策臨時交付金」でまかない、国も10億円出して20億円の社会実験とのこと。木更津では一応歓迎はしつつ「便利で安くなっても、地元は素通りになるだけ。渋滞も心配」との声も上がっています。
山本友子)