パートナー企業を探しているイトーヨーカドー出店予定地
   (16ヘクタール) 2009年12月撮影  


「単独の出店は困難」と、イトーヨーカドーからは本音が語られた
 市も組合も企業も安易な妥協はしないで、最善を尽くしてほしい

 五井駅東口開発事業は「五井駅前東土地企画整理組合」施行の事業ですが、市としても「五井駅西口と東口を一体の都市交流拠点」として位置付けています。
 議会では「都市交流拠点の整備に関する調査特別委員会」を設置して、審議を重ねてきました。
 11月20日にはイトーヨーカドーから、来年5月に西口店を撤退する、との報告を受けました。予定していた東口の新規出店は単独では無理なので、パートナー店を数社に働きかけている、とのことでした。
 このような大型ショッピングセンターを誘致して街のにぎわいを創る、という手法は、全国各地で行われ出店する企業の顔ぶれも大体同じ。目新しさもなく、地域性や独自性もみられません。市も組合も企業も安易な妥協をしないで、当初の約束を履行することに最善を尽くすべきではないでしょうか!

<市原市議会報告>
 12月議会に出された議案(議案91号)は市道路線の認定についてです。この議案について、各会派の賛成・反対を○・×であらわしました。
 今回は認定しようとする道路に、未だ造成中の五井駅前東土地区画整理事業内の道路が含まれていました。通常は、工事完了後に市道として認定します。市道としてしまうと、工事中に何かあった時のリスクを市が負担することになってしまいます。行政の説明も十分でなかったため、ネットは反対しました。

 議案91号 五井駅前東土地区画整理事業内の道路市道路線の認定についての各会派の賛成・反対の一覧表は、こちらからご覧ください。↓
 
https://www.i-shiminnet.org/1shiryou/gikaihoukoku.pdf

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