アートギャラリー
トールペイント作品展

2つのサークルの作品展です。11回目になりました。
トールペイントの手法でできる作品創りを楽しんでいます。
小物入れ・壁飾りなど販売作品も多数あります。
10月1日(月)~30日(火)10時~16時30分 
 土・日・祭日はお休みです。
主宰 黒川美智子

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いちはら市民ネット通信
「通信112号」夏号

「女性活躍推進法」が制定され、子育て支援や女性の働き方改革に注目されています。
今回、市原市で活き活きと働く女性を紹介します。
市議会からは路線バスの問題、学校教育に関する課題を報告します。
県議会からは介護医療院制度・児童虐待防止、管理型処分場計画を取り上げました。

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いちはら市民ネット通信
「通信111号」初夏号

1面では公立学校教育にかかる費用について調査しました。憲法26条の2項で「義務教育は無償」とするとしています。公立小中学校では授業料と教科書は無料ですが、実際は制服・体操服・ランドセル・算数セットなどを購入しなければなりません。保護者の方にどう感じているのかお話しを聞きました。

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いちはら市民ネット通信
「通信110号」

いちはら市民ネットワークの県議の山本友子 市議の小沢みか、森山かおるが今年の抱負をお伝えします。環境問題・医療福祉問題など課題は山積みですが、次世代への誇れるまちづくりをめざして、、皆さんと共に頑張っていきます。本年もよろしくお願いします。




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お知らせ
第28回定期総会を行いました

2月3日(土)youホール3階多目的ホールにおいて、いちはら市民ネットワーク第28回定期総会を開きました。2017年度活動報告・決算 2018年度活動方針案・予算案が承認されました。
その後の講演会は、 社会福祉法人みずき福祉会理事長の阿部美樹夫さんに「福祉現場からのメッセージ ~やまゆり園の事件はなぜ起きたか~」というテーマでお話しをしていただきました。

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いちはら市民ネット通信
山本友子の県議会報告  NO5

12月議会での質問を中心とした報告です。1面は今、市原で医療危機が懸念されている鶴舞にある病院を取り上げました。
「地域を守れ!千葉県循環器病センター」 2面では夜間定時制高校の給食問題  3面では再生土埋立条例について  4面では 糸魚川のジオパークを取り上げ、市原のチバニアンをどう活かしていくかを考えます。

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いちはら市民ネット通信
通信109号

市原市内には地域医療拠点として3つの病院があり、各々大きな役割を果たしていますが、南市原の地域医療を担う千葉県循環器病センターが医師不足の危機に瀕しています。その問題点を1面にて取り上げました。

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アートギャラリー
粘土から始まるものづくり展

粘土で作った野菜、果物、卵、招き猫を中心に展示しております。遊び感覚で鑑賞いただければ幸いです。

日時:8月1日(火)~31日(木)10:00~16:30
土・日・祝日はお休み  14日(月)~18日(金)夏期休業
主宰:中森敏夫
場所:いちはら市民ネットワークギャラリー

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いちはら市民ネット通信
通信108号

市民の財産、公共施設のこれからを特集しました。現在、市内にある190の公共施設のうち、築30年以上は64%あります。老朽化に伴う施設のあり方は重要課題です。人口が減り、財政状況が厳しくなっても生活が不便にならないように、計画的に統廃合や改修を進めていかなければなりません。現在浮上している主なハコモノの動向を取り上げました。

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いちはら市民ネット通信
通信107号

市民活動センター閉鎖、公共施設利用料値上げの一方で 市役所の建て替え案が浮上しています。6年前の大震災の後、市役所の耐震強度が足りないという理由で緊急に決まった、現在建築中の「防災庁舎」。ところが今年になって突然、市役所も建て替えたいという話が浮上しています。
この市役所の新築案について特集しました。詳細は2面の森山かおるの意見陳述でもお伝えします。

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いちはら市民ネット通信
山本友子の県議会報告 NO4を発行

2月議会での質問を中心とした報告です。1面では人生の最期を家族に見守られながら自分の家で迎えるという在宅医療とその訪問看護について。2・3面では京葉コンビナートの防災と危機管理体制、千葉県の林業振興と森林税の導入について。4面では現在建築中の防災庁舎のことと、いきなり示された市庁舎建て替え案について報告しました。市役所の在り方から問いなおします。

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いちはら市民ネット通信
通信106号

暮らしと政治をつなぐ市民ネット
「いちはらの未来を拓く」
選挙も地域活動も仲間と共に考え活動しています。女性とボランティアが主役、それが「いちはら市民ネットワーク」です。

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いちはら市民ネット通信
通信105号

私たちの水が危ない!

東京や神奈川で発生する建設残土のほとんどは房総半島に持ち込まれています。建設現場から出る汚泥や泥土は再生土や改良土と称していますが産業廃棄物です。市原の近隣市町は県条例をさらに厳しくした条例を持っているので、規制のゆるい市原がねらわれています。
市原市の環境を守るために市原の水を守るために 問題の争点を取り上げました。

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アートギャラリー
トールペイントサークル展示会

毎年秋に行う、姉ヶ崎のアネッサと菊間コミニュティセンターにて活動している2つのサークルの合同作品展です。
作品の展示販売もあります。
日時:10月3日(月)~28日(金)10:00~16:30 (土・日・祭日はお休みです)
主宰者:黒川美智子

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いちはら市民ネット通信
通信104号

防災はまちづくりの原点
いつ起きてもおかしくない「首都直下型の地震」大地震などの災害に対して自主防災組織が市内には460団体あります。防災に取り組んでいる、飯沼町会と若宮町会を訪問しました。

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